1月に読んだ本
- 『レタス・フライ』(森博嗣)
- 『てるてるあした』(加納朋子)
- 『サンタクロースのせいにしよう』(若竹七海)
- 『フェンネル大陸 偽王伝 風牙天明』(高里椎奈)
- 『QED神器封殺』(高田崇史)
- 『人間動物園』(連城三紀彦)
- 『スカイ・クロラ』(森博嗣)
- 『ナ・バ・テア』(森博嗣)
- 『カンガルー日和』(村上春樹)
9冊。年100冊が目標なので、順調な滑り出しといえる。ま、最後の方は読みやすいものを選択したんだけどね。数ばかりに追われるつもりはないんだけど、多く読むにこしたことはない。一生のうちに読める本は限られているんだから。
例えば、ウリオさん(id:urio)も言ってるんだけど、フェンネルが結構おもしろくなってきている。頑張って読めば良い本に出会う可能性も高くなるというものです。